ハワイの撮影方法についてまとめてみました

はじめに

ハワイといえばビーチに青い空、というイメージを強く持っている人もいるでしょう。

確かにそうなのですが、実はハワイはその美しい自然が魅力の一つとなっています。

ハワイのオアフ島に観光で訪れる人の多くは、ビーチリゾートが目的の場合が多いです。

ですが、ハワイのほかの島ともなると手付かずの自然がかなり残されている場所も多く、その自然美に魅了されて再びハワイにやってくる旅行者も数多くいるようです。

そしてハワイはハワイのダイナミックな自然を利用して様々な撮影が行われていることでも有名です。

ハワイでの撮影事例

モアナルア・ガーデンパーク

まず、ハワイで日本人に親しみのある撮影場所といえば、「この木なんの木」という日立のCMで使用されたモアナルア・ガーデンパークです。

ハワイのオアフ島、ワイキキにあるこのモアナルア・ガーデンパークはハワイ産の植物や木、世界中から集まった木々がある場所で人気の観光スポットでもあります。

カパア・タウン

ハワイのカウアイ島にあるカパア・タウンは映画「ジュラシックパーク」の撮影地です。

手付かずの自然が多く残されているカウアイ島だからこそできた撮影かもしれません。

ハロナ・ビーチ・コーブ

ハワイのオアフ島にあるワイキキから車で約30分くらいの場所に位置しています。

有名な潮吹き岩(ハロナ・ブローホール)のすぐ近くにあるビーチです。

パイレーツ・オブ・カリビアンの「生命の泉」で人魚が襲ってくるシーンで使用されていました。

オアフ島の撮影場所も多くあるのですが、実はハワイで一番映画の撮影に使用されているのはカウアイ島です。

米『Pacific Business News』による「世界の映画ロケ地ランキング10」にも選ばれたことがあるそうです。

撮影ロケーションの紹介

ハロナ・ビーチ・コーブ

前述したのですが、オアフ島のワイキキから車で約30分の場所にあるパイレーツ・オブ・カリビアン「生命の泉」で使用された場所です。

このビーチにアクセスするのには少しゴツゴツとした岩を下っていかなければならないので少し大変です。

ですが、だからこそ昔と変わらない状態でビーチが保たれているのかもしれません。

実はこのビーチ、パイレーツ・オブ・カリビアンのほかにも、「地上より永遠に (1953年)」「50回目のファーストキス(2004年)」テレビシリーズ「LOSTシーズン3(2004~2010年)」で利用された場所です。

アクセスが便利なオアフ島にありながら自然の姿を残すそのビーチは撮影には最高の場所とも言えるかもしれません。

クアロア・ランチ

このロケ地はハワイでは最も有名なロケ地なのかもしれません。

「ジュラシックパーク」「ゴジラ」「ロスト」などで利用された場所で広大で自然が豊かな牧場です。

映画やドラマなどの撮影でハワイの自然を利用したロケ地ともなると、カウアイ島が多いです。

ですが、実はこのクアロア・ランチはハワイのオアフ島、北東部にあります。

ワイキキからだと車で約40分~50分という場所にあります。

オアフ島と言うと、ビーチのイメージが強いのですが、実は映画の撮影に利用されるほど自然が豊かな場所も十分残っています。

オアフ島はビーチと自然、両方を撮影できる場所かもしれません。

ハワイの取材方法

ハワイで取材するために

ハワイで取材するのには手続きが必要です。

現地に観光客のように入国し、そのまま撮影ができるわけではありません。

とにかく、ハワイで取材をするのであれば、まずはハワイ・インターナショナルフィルム教会(HIFA)のメンバーに連絡をとってビザ取得かビザ免除の申請か、何らかの準備をしなければなりません。

適切なビザ又はビザ免除の申請

ハワイで撮影をする際、以前であればビザ取得に数週間、もしくは数ヶ月が必要とされていました。

ですが、ESTA適用国の撮影クルーであれば、入国ビザ申請が免除されることになりました。

ハワイにはパイロット・プログラムがあり、ハワイにて撮影や取材をする人にビザ申請免除をするというものです。

適用には細かい規定もありますので、まずはHIFAメンバーとコンタクトをとることが必要です。

パイロット・プログラムによる滞在日数は90日間、このプログラムに申請し許可が下りるまでの期間は約2週間と言われています。

この期間を短縮するためにはラッシュフィーを支払う必要があります。

ですが、ラッシュフィーを支払ったから必ず早く許可がおりるという保障はありません。

注意が必要です。

公共の場での撮影

ビーチ・公園・町中、といった公共の場では必ずハワイ州、ホノルル市群、土地管理者などに撮影許可を得る必要があります。

撮影目的でハワイに入国するということはHIFAメンバーとコンタクトをしているはずなのでこのHIFAメンバーに撮影許可などの申請を行ってもらうようにしましょう。

おすすめ撮影スポットの紹介

ココ・パームス

ハワイのカウアイ島にあります。

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン『生命の泉』」や「ブルーハワイ」の撮影で使用された場所として有名です。

このココ・パームスにはヤシ林があり本当の南国の雰囲気をかもし出しています。

カパア・タウン

この場所もハワイのカウアイ島になります。

このカパア・タウンは「ジュラシックパーク」の撮影で利用された場所として有名です。

カウアイ島は全体的に観光地化されていないので、手付かずの自然が多く残されています。

その中でも特にこのカパア・タウンは大昔にタイムスリップしたかのような雰囲気のある場所です。

サンディ・ビーチ

ハワイのオアフ島東部にあるビーチです。

上級や熟練のサーファーに人気のビーチです。

このビーチは波がすぐに高くなることでも有名です。

ですが、その景観は緑に囲まれているので、海の色、緑、砂浜の色、かなりキレイな絵になるスポットです。

まとめ

ハワイの撮影ロケーションはどうでしたか?

ハワイで撮影をするのにはルールがあります。

また、撮影のためのハワイへの入国もきちんと手順を踏まなければなりません。

ですが、パイロット・プログラムというものがあるので以前のようにビザを申請して入国する必要はなくなりました。

このプログラム適用のためにはいくつかのルールを守らなければなりませんが、難しいことではありません。

是非、FIHAメンバーと連絡をとって準備を進めてみてはどうでしょう。

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